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セックスレスになったらどうする?

以下では、セックスレスの定義や陥ってしまう理由を紹介していきます。

意外と知られていない「セックスレス」の定義

皆さんは、「セックスレス」と呼ばれているものの定義をご存知でしょうか?
私は多少そういった行為があればセックスレスではないだろうと思っていましたが、「日本性科学会」が1994年に定義したところによると、セックスレスとは、「特別な事情がないにも関わらず、カップルの合意した性交あるいはセクシュアル・コンタクトが1ヵ月以上ないこと」を示すそうです。
「セクシュアル・コンタクト」には、キスやぺッティング、裸でのベットインなども含まれています。

実は更年期と深い関わりがあった!

私は上記の定義について、「セックスをしない期間が1ヶ月」という文言に対して、「短い」と感じていました。
しかし、若い連中に聞いたところ、「1ヶ月行為をしないなんて無理無理無理…」とのこと。

いわれてみれば、私も結婚後数年間は、長くても1週間は空けなかった気がする。
しかし子供ができて、2人目もできたあたりから徐々に空ける期間が長くなり、更年期になってからは知らず知らずのうちに「1ヶ月」が意外と短いと感じるようになってしまったのですね…。

このように、更年期とセックスレスは深い関わりがあると思われます。

まず、産後は、妻の方からかなりの「NO」がありました(汗)。
女性というのは不思議なもので、出産が終わると自然にホルモンバランスが変わるそうです。
妊娠中は、卵巣から分泌される卵胞ホルモンと黄体ホルモンがどんどん増え、分娩前に最大になるのですが、出産後にがたっと減少します。
これはいわゆる「女性ホルモン」というもので、出産後は卵巣機能を抑制する「授乳ホルモン」が多く分泌されるようになります。要するに、「女モード」から「母親モード」に切り替わってしまうというわけですね。

夫としては寂しさ満点ですが、女性の神秘はなかなか覆すことができないのが現実でしょう。また、子供の世話をすることで「父親」「母親」でいることが多くなり、仲はいいものの、自然とセックスが「タブー」に感じられてしまうことも…。

さらに、更年期になってから、「更年期障害」というものが妻を襲いました。
更年期になると、4人に1人の女性が性交痛を訴える人がいるというデータが出ており、妻が正にその中の人の女性だったというわけです。

男性の方も加齢に伴い、EDになる方が多いようです。
同じ60代でも性欲が衰えないという方もいるのですが、生活習慣病や家庭や仕事のストレスから、EDを引き起こしやすくなります。

夫婦で何度か挑戦してみても、妻はセックスを拒否するようになり、夫は夫でなかなか勃たない…。そんなことを繰り返しているうちにセックスレスに陥ってしまうのです。

機能としては問題ないという方は、二人の問題点を考えてるといいのでは?
長年連れ添っている夫婦のセックスレスを乗り越えるには、まずはコミュニケーションが大切
会話もしない、もちろんスキンシップもない、そんな殺伐とした関係で、セックスができるわけがありません。
朝は「おはよう」。帰宅時には「おかえり」「ただいま」。夜は「おやすみ」。その一言一言だけでも、コミュニケーションをとるきっかけとなります。

映画館の画像あとはセックスへのきっかけですよね。
毎日顔を合わせていると、妻を女として見ることができなくなったり、夫を男として見ることができなくなることもあります。

恋をしている時は、緊張感やトキメキからセックスも新鮮なものなのですが、恋が愛情に変わると、そんなトキメキも緊張感も一切なくなってしまいます。
時には二人きりで外食したり、映画を観に行くなどのデートをすることで、緊張感やトキメキを思い出してみるのはいかがでしょうか?

 
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